できすぎる上司♂と不器用すぎる部下♀
そのひとつひとつの思い出のなかには司のいろんな表情や姿がある。


これからもまだ見たことのない司の姿や表情が見られることにわくわくする。






まだまだ不器用な私でも、どんな時もこの人が温かく包んでくれると分かる。

これからは器用な彼の不器用な姿を見るかもしれない。

そんな時は私もありったけの温もりと愛で包みたい。
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