もう届かない
たえられなかった
〈もう死にたい…〉
そう思っていた。

理由はレイプ

私は近所に住むお兄さんのことを本当の兄の様に慕っていた。
お兄さんも私に勉強を教えてくれたり、
色々相談にものってくれてた。

私はいつものように学校帰りにお兄さんの家によった。
お兄さんはスウェットでゲームをしていた。
「何のゲームしてるの?」
と聞くと三国無双をしていた。
私に気遣い、お兄さんはゲームをやめて、一緒に話をし始めた。

「聞いてよ!!今日ね、学校の男子がエロ本持って来てさぁ。まぢ最低だし!!」
と私はいつものように学校で起こったことを話た。
『そうかぁ、まぁ許してやんなよ((笑』
「まぁ許すけど、そうゆうのは家だけにして欲しいよ!!」
『じゃあ家ならいいのかよ!?』
「まぁね、だったら迷惑かけないし。」
『そうか…』
…どうしたんだろう?お兄さんは、いきなり真剣な顔をした。

『じゃあ…』
と言って上に乗ってきた。
私は何が起こってるのかわからなくてパニくってた。
「どうしたの?」
『家ならいいんでしょ?』
はぁ?意味がわからない…
怖い…
いつもの優しいお兄さんじゃない。

私はそのまま抑えつけられ、レイプされた…
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