。+◇初◇+。
あたしの記憶の鎖が繋がっていく。
・・・・・・・・・・・・。
・・・あっ・・・!
もしかして・・・。
汰都!?
すべての鎖が繋がる・・・。
・・・やっぱ汰都だ!!
弥「なんで・・・。」
担「はいっ。てな訳で席は―・・・。弥衣!!あんたの隣ね☆」
弥「・・・Σえぇぇぇ―!!」
担「何か問題でも!?」
弥「・・・い.いえ・・・。」
担「んじゃ.決定!!尋坂.分からない事は弥衣に聞いてね。」
Σガタッ
汰「隣なんで.よろしく。名前何?」
弥「・・・松沢弥衣。」
汰「分かった。あ.後で校内案内してくんない?」
弥「・・・いいよ。んじゃ.昼休みに案内するから。」
・・・・・・・・・・・・。
・・・あっ・・・!
もしかして・・・。
汰都!?
すべての鎖が繋がる・・・。
・・・やっぱ汰都だ!!
弥「なんで・・・。」
担「はいっ。てな訳で席は―・・・。弥衣!!あんたの隣ね☆」
弥「・・・Σえぇぇぇ―!!」
担「何か問題でも!?」
弥「・・・い.いえ・・・。」
担「んじゃ.決定!!尋坂.分からない事は弥衣に聞いてね。」
Σガタッ
汰「隣なんで.よろしく。名前何?」
弥「・・・松沢弥衣。」
汰「分かった。あ.後で校内案内してくんない?」
弥「・・・いいよ。んじゃ.昼休みに案内するから。」