はじめてのお仕置き
10分後、泣き疲れてぐったりしたゆきのお尻を尚貴は優しく撫でていた。

「反省できた?」

「うん」

「もうしないね?」

「しない」

「いい子だ」

そう言って尚貴はゆきの秘所に手を伸ばした。

『クチュ・・・』

「あれ?ぐしょぐしょじゃないか」



< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:19

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop