はじめてのお仕置き
10分後、泣き疲れてぐったりしたゆきのお尻を尚貴は優しく撫でていた。
「反省できた?」
「うん」
「もうしないね?」
「しない」
「いい子だ」
そう言って尚貴はゆきの秘所に手を伸ばした。
『クチュ・・・』
「あれ?ぐしょぐしょじゃないか」
「反省できた?」
「うん」
「もうしないね?」
「しない」
「いい子だ」
そう言って尚貴はゆきの秘所に手を伸ばした。
『クチュ・・・』
「あれ?ぐしょぐしょじゃないか」