貴方にとって私は
紅魔館でフランの部屋でフランと話してた。
魔理沙は霊夢について、フランはレミリアについて話していた。
「霊夢ったら、またゆかりとよ、楽しそうに話しててな。それで終わったと思ったら文屋が来てよ〜結局話せないで終わってな。ムカついたぜ。」
「分かるわ。魔理沙の気持ちお姉様と話がしたかったのに咲夜とか色々話していて声もかけられずに、ティータイムが終わってしまったの…」
「そうだよなぁ〜霊夢とかレミリアとかモテるもんなぁ〜」
「霊夢は特に楽園の素敵な巫女って言われてるからね〜」
「だよなぁ〜」
「ムカつくね。」
「そうだな。胸がもやもやするなぁ〜」
「私も同じく…」
これが嫉妬って魔理沙とフランは気づいていなかった。
魔理沙は霊夢について、フランはレミリアについて話していた。
「霊夢ったら、またゆかりとよ、楽しそうに話しててな。それで終わったと思ったら文屋が来てよ〜結局話せないで終わってな。ムカついたぜ。」
「分かるわ。魔理沙の気持ちお姉様と話がしたかったのに咲夜とか色々話していて声もかけられずに、ティータイムが終わってしまったの…」
「そうだよなぁ〜霊夢とかレミリアとかモテるもんなぁ〜」
「霊夢は特に楽園の素敵な巫女って言われてるからね〜」
「だよなぁ〜」
「ムカつくね。」
「そうだな。胸がもやもやするなぁ〜」
「私も同じく…」
これが嫉妬って魔理沙とフランは気づいていなかった。