Top secret
春日局
江戸幕府3代将軍徳川家光の乳母で大奥総取締・春日局様のご来店。
9人目のお客様は将軍の乳母でした。
今回はミヤビさんとダブル指名です。
また失礼なこと言うんじゃ・・・。
「こんばんは。カイルです。よろしくお願いします。」
「ミヤビです。よろしくお願いします!」
「春日です。2人とも座って。」
「ありがとうござます。」
「え!?かすがってBASARAの!?」
座ると春日様に近寄るミヤビさん。
「違うよ!無双じゃない?」
「無双にかすがちゃん出てないっすよ!」
「えー?じゃあ・・・」
真ん中にいる春日様を放置して2人で話してることにイライラがつのってきた春日様。
「どっちにも出とらん!私は上杉より明智と徳川派です!!」
「えー。織田じゃないのー?」
春日様がさらにムッとしたのでやばいと思い・・。
「ごめんねー。お姉様。ミヤビさんちょっとバカだから。」
「てへっ!」
春日様にテヘペロしてごまかすミヤビさん。
「(頭はともかく顔は2人とも上様好みのイケメン!献上品として連れて帰ろ。)まぁ許そう。」
「あざーっす!」
「春日ちゃん、何飲む?」
「日本酒で。」
「OK!じゃあ持ってきてもらうね。春日ちゃんのお話、いっぱい聞かせてね。」
私がそう言うと春日様はほほえみ、頷きました。
今回はミヤビさんとダブル指名です。
また失礼なこと言うんじゃ・・・。
「こんばんは。カイルです。よろしくお願いします。」
「ミヤビです。よろしくお願いします!」
「春日です。2人とも座って。」
「ありがとうござます。」
「え!?かすがってBASARAの!?」
座ると春日様に近寄るミヤビさん。
「違うよ!無双じゃない?」
「無双にかすがちゃん出てないっすよ!」
「えー?じゃあ・・・」
真ん中にいる春日様を放置して2人で話してることにイライラがつのってきた春日様。
「どっちにも出とらん!私は上杉より明智と徳川派です!!」
「えー。織田じゃないのー?」
春日様がさらにムッとしたのでやばいと思い・・。
「ごめんねー。お姉様。ミヤビさんちょっとバカだから。」
「てへっ!」
春日様にテヘペロしてごまかすミヤビさん。
「(頭はともかく顔は2人とも上様好みのイケメン!献上品として連れて帰ろ。)まぁ許そう。」
「あざーっす!」
「春日ちゃん、何飲む?」
「日本酒で。」
「OK!じゃあ持ってきてもらうね。春日ちゃんのお話、いっぱい聞かせてね。」
私がそう言うと春日様はほほえみ、頷きました。