Top secret
そこへ黒服さんがやってきて。
「カイルさん。指名入りました。」
「え?指名?!ごめんね春日ちゃん。今日行けない。」
「まぁ。残念だわ。またお会いしましょう。」
「是非。」
「ではミヤビ。」
そう言ってミヤビさんの手を引っ張って行きました。
「はーい!行きましょ!」
笑顔で私に手を振るミヤビさん。
私も手を振り見送りました。
今回はジョーさんに邪魔されなかったのがうれしかったです。
今日出勤のはずなんだけど・・・。
「ミゲルさん。ジョーさんいないんですか?」
「春日ちゃんが君とミヤビを指名すら前に、上様へのプレゼントだって来店してすぐに連れて行ったよ。ははははっ!」
「そうなんですか?(怖・・・。ミヤビさん大丈夫かな?)」
「カイルさん。指名入りました。」
「え?指名?!ごめんね春日ちゃん。今日行けない。」
「まぁ。残念だわ。またお会いしましょう。」
「是非。」
「ではミヤビ。」
そう言ってミヤビさんの手を引っ張って行きました。
「はーい!行きましょ!」
笑顔で私に手を振るミヤビさん。
私も手を振り見送りました。
今回はジョーさんに邪魔されなかったのがうれしかったです。
今日出勤のはずなんだけど・・・。
「ミゲルさん。ジョーさんいないんですか?」
「春日ちゃんが君とミヤビを指名すら前に、上様へのプレゼントだって来店してすぐに連れて行ったよ。ははははっ!」
「そうなんですか?(怖・・・。ミヤビさん大丈夫かな?)」