韓 愛榮
昇嬪(スンビン)
愛榮が元々正室として王様のもとへ嫁いでくるはずだった両班の娘だとわかり、王様は運命を感じました。

大臣たちや羅貴人様の目を気にしてしまって、まずは側室として迎え入れました。

愛榮は側室の最高位・嬪(ピン)を与えられ昇嬪(スンビン)と呼ばれるようになりました。

羅貴人様も昇格して峰嬪(ボンビン)と呼ばれるようになりました。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

東大寺 瑠璃子

総文字数/9,068

歴史・時代28ページ

表紙を見る
寧慈王后

総文字数/2,993

歴史・時代12ページ

表紙を見る
張 瑞癒

総文字数/4,399

歴史・時代19ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop