東大寺 瑠璃子
奇行
秀姫様のお部屋で上様は、秀姫様と瑠璃子姫に挟まれごきげんです。
「上様。瑠璃のことお気に召しましたか?」
「あぁ。秀姫も瑠璃のこと気に入っておるのだろ?」
「えぇ。とっても!」
「うれしゅうございます。」
ほほえむ瑠璃子姫に癒される秀姫様と上様。
「今宵はお美偉ではなく瑠璃をお召になりますか?」
「そうする。」
秀姫様は満面の笑みに。
「上様、秀姫様と3人でご一緒したいです。」
「3人で!?」
「お美偉の方と秀姫様、上様の3人がよろしいですか?」
「絶対嫌じゃ!!」
「ははははっ!おもしろいことを言う女子じゃ。瑠璃、そちの望み叶えてやろう。」
「ありがたき幸せ。」
瑠璃子姫は上様に土下座をしてお礼を言いました。
「上様。瑠璃のことお気に召しましたか?」
「あぁ。秀姫も瑠璃のこと気に入っておるのだろ?」
「えぇ。とっても!」
「うれしゅうございます。」
ほほえむ瑠璃子姫に癒される秀姫様と上様。
「今宵はお美偉ではなく瑠璃をお召になりますか?」
「そうする。」
秀姫様は満面の笑みに。
「上様、秀姫様と3人でご一緒したいです。」
「3人で!?」
「お美偉の方と秀姫様、上様の3人がよろしいですか?」
「絶対嫌じゃ!!」
「ははははっ!おもしろいことを言う女子じゃ。瑠璃、そちの望み叶えてやろう。」
「ありがたき幸せ。」
瑠璃子姫は上様に土下座をしてお礼を言いました。