僕と黒猫ニャオ



「ねぇ!もっと聞かせてよ!勇気の話!」



「そうだな〜。実はさ、僕には夢があったんだ。」



「へぇ〜!どんな夢?」



「実はさ、サッカー選手になるのが夢なんだ。1人でサッカーしてる時は、時間を忘れられていたから。」



「へぇ〜。サッカー選手か〜。素敵な夢だね!」
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