すき。
イケメンくん
「行ってらっしゃい!」
玄関のドアを開けて学校へと向かう。
肩より長めのロングヘアーをひとつにたばね、
スカートは膝上。 メイクは基本的にはしない
これが私のいつものスタイル。
そして、いつもと同じ電車に揺られて学校に行く
学校に着いたら、バスケの朝練。
友達とも仲はいいし友人関係であまり困らない
でも、彼氏だけは出来たことがないんだよね
あの子が好きとか言ってるけど、それがほんとに好きだったのかとか分からないし。
まぁ、彼氏欲しいけどいなくても青春は満喫出来てるから、なんでもいいんだけどね。
─パシュ
「ナイシュー!沙耶!」
「はーい。今日の練習はここまでです。お疲れ様でした」
「お疲れ様でしたー。」
玄関のドアを開けて学校へと向かう。
肩より長めのロングヘアーをひとつにたばね、
スカートは膝上。 メイクは基本的にはしない
これが私のいつものスタイル。
そして、いつもと同じ電車に揺られて学校に行く
学校に着いたら、バスケの朝練。
友達とも仲はいいし友人関係であまり困らない
でも、彼氏だけは出来たことがないんだよね
あの子が好きとか言ってるけど、それがほんとに好きだったのかとか分からないし。
まぁ、彼氏欲しいけどいなくても青春は満喫出来てるから、なんでもいいんだけどね。
─パシュ
「ナイシュー!沙耶!」
「はーい。今日の練習はここまでです。お疲れ様でした」
「お疲れ様でしたー。」