ラブマジック[完]
「あっ!カズく〜ん!」
で、出たな!巨乳ネーちゃん!
「こんな所で会えるなんて!嬉しい!」
ぎゅっ!
あー!そっか!
手ぇ握れなくても巨乳ネーちゃんみたいに腕絡ませれば良かったんだ!
ていうか、「どうよ!」みたいにこっち見てくる!腹立つ!
「ん?なあ、壱馬この子誰なんだ?」
やっと気づいてくれた!
「あ?あーこいつは………」
ここで紹介してくれるの!?
さあ!言うんだ!言え!
「俺の彼女だ」って!
「彼女じゃねぇことは確かだろ!」
はっ、
「壱馬と好きなタイプじゃねぇしな!」
はいいいいい!?