心拍数上昇中!!
最初は、慣れないことばかりで周りに迷惑かけてばかりだった。
一番苦労したのは、たたみ方…服を取り扱う仕事にとって一番覚えなきゃいけないこと。立ってたたむのだから、上手くいかずどうしても遅くなってしまう。
それでも、先輩に教えてもらいながらやっとまともに出来るようにはやった。
そして、現在
「いらっしゃいませー」
私は、なんとか1人で出きるようになり元気に働いてるわけですが…
最初悩みがある
それは……………
「木崎さんあとでこれ頼める?」優しい声が後ろから聞こドキッとしながら振り向くと
私の最近の悩みである上司
朝野さんがいた
「……あ、はい。えーと…」
「次に来る新作の服で宣伝したいんだけど僕は、こういうの得意じゃないから。それで前の職場でPOPやってたって聞いたから、もし大丈夫そうなら頼んでいいかな?」
そう言って私に新作の服の写真が載った資料を見せてきた。
「…あ、はい。わかりました」
「ありがとう」彼は、そう言って去っていった。
朝野さんが去ったあと
「はぁぁぁぁぁぁぁ…」ため息が一気に出た
緊張と頼られたことへの嬉しさと自分の不器用さなど色んな気持ちが溢れでる。
毎回いつもこうだ
長時間話せなくて目を反らすことシバシバ
話したあと小走りで逃げてしまうなんてほぼ毎日
話は戻り
なぜこうも悩んでるかというと
私は、彼朝野宏樹が気になっているからです
一番苦労したのは、たたみ方…服を取り扱う仕事にとって一番覚えなきゃいけないこと。立ってたたむのだから、上手くいかずどうしても遅くなってしまう。
それでも、先輩に教えてもらいながらやっとまともに出来るようにはやった。
そして、現在
「いらっしゃいませー」
私は、なんとか1人で出きるようになり元気に働いてるわけですが…
最初悩みがある
それは……………
「木崎さんあとでこれ頼める?」優しい声が後ろから聞こドキッとしながら振り向くと
私の最近の悩みである上司
朝野さんがいた
「……あ、はい。えーと…」
「次に来る新作の服で宣伝したいんだけど僕は、こういうの得意じゃないから。それで前の職場でPOPやってたって聞いたから、もし大丈夫そうなら頼んでいいかな?」
そう言って私に新作の服の写真が載った資料を見せてきた。
「…あ、はい。わかりました」
「ありがとう」彼は、そう言って去っていった。
朝野さんが去ったあと
「はぁぁぁぁぁぁぁ…」ため息が一気に出た
緊張と頼られたことへの嬉しさと自分の不器用さなど色んな気持ちが溢れでる。
毎回いつもこうだ
長時間話せなくて目を反らすことシバシバ
話したあと小走りで逃げてしまうなんてほぼ毎日
話は戻り
なぜこうも悩んでるかというと
私は、彼朝野宏樹が気になっているからです