。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
いつかの通過点、いつかの終わり。
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いつもと変わらない部屋も
今日は違う。
「なんで、雑魚寝?
どうせなら、あげはと寝たい!いた!」
本音を言えばーー
寝たいけど。。
「うるせー馬鹿!
あげは、は俺と寝るに決まってるだろ?
なあ?」
あげはに同意を求める龍。
真っ赤なあげは。
まあ、そりゃ照れるわな。
「龍の意地悪!!知らないっ!」
少し照れ隠しのあげは、はプィッと横を向いた。
羨ましいーーーー。
「嘘だよ、おいであげはっ」
ほんと羨ましい。
いつもと変わらない部屋も
今日は違う。
「なんで、雑魚寝?
どうせなら、あげはと寝たい!いた!」
本音を言えばーー
寝たいけど。。
「うるせー馬鹿!
あげは、は俺と寝るに決まってるだろ?
なあ?」
あげはに同意を求める龍。
真っ赤なあげは。
まあ、そりゃ照れるわな。
「龍の意地悪!!知らないっ!」
少し照れ隠しのあげは、はプィッと横を向いた。
羨ましいーーーー。
「嘘だよ、おいであげはっ」
ほんと羨ましい。