。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
「違う、そうじゃないよ。
待って、龍。
どこ行くの?」
ドアに向かってく、龍を掴もうとした手は
弾かれた。
悲しい龍の歪んだ顔。
「知らねーよ!
白に守って貰えばいい。
でもって、これでもかってぐらい愛して貰えよ!俺は、、あげはじゃなくたっていいんだよ!
誰でも良かったんだよ!若い子なら誰でもな!」
ガタン!!!
我慢出来なかったレイは、龍を殴っていた。
待って、龍。
どこ行くの?」
ドアに向かってく、龍を掴もうとした手は
弾かれた。
悲しい龍の歪んだ顔。
「知らねーよ!
白に守って貰えばいい。
でもって、これでもかってぐらい愛して貰えよ!俺は、、あげはじゃなくたっていいんだよ!
誰でも良かったんだよ!若い子なら誰でもな!」
ガタン!!!
我慢出来なかったレイは、龍を殴っていた。