。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
やっぱりユウくんは、レイくんのお兄ちゃんだ。
ニコニコしたレイくんが、近づいた来た。
「それより、あの二人固まってるけど大丈夫?
意外に濃厚なキスありがとう。
だけど報われない人達いるから控えようね!」
ボン、と肩を叩かれ後ろを向かされて
気づく。
雄心くんと、せいくんーー固まってる。
真夏なのに、ガチガチに固まってる理由が分からず首を傾げた。
「ーーーーそりゃ、目の前で好きな子がキスされたりゃ、あーいう感じになるよ。
あげはちゃんってーーーー鈍感だよね」
ユウくんはあは、っと笑った。
ニコニコしたレイくんが、近づいた来た。
「それより、あの二人固まってるけど大丈夫?
意外に濃厚なキスありがとう。
だけど報われない人達いるから控えようね!」
ボン、と肩を叩かれ後ろを向かされて
気づく。
雄心くんと、せいくんーー固まってる。
真夏なのに、ガチガチに固まってる理由が分からず首を傾げた。
「ーーーーそりゃ、目の前で好きな子がキスされたりゃ、あーいう感じになるよ。
あげはちゃんってーーーー鈍感だよね」
ユウくんはあは、っと笑った。