。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
「うわあ、びっくりした!
何、つか、白じゃん。
あげは、一緒じゃないの?」
ソファに座っていたレイは、目を丸くして見てる。
ベッドに丸みのある何かがいた。
「ーーあげはが、亡霊に捕まった」
それは、最悪な事態。
「は?
亡霊?
何、それーー「レイ、言わなかった訳?
亡霊は、芹山龍一人で来ないとダメって。
どうすんの?
龍が行かなきゃ、あげは、奴らの'"オモチャ"にされるかもなんだよ!!」
絶対に、、
誰にも渡したくないって思った。
だけどーーーー
あげはが、信じて待ってるのはきっとーー
龍だろう。
何、つか、白じゃん。
あげは、一緒じゃないの?」
ソファに座っていたレイは、目を丸くして見てる。
ベッドに丸みのある何かがいた。
「ーーあげはが、亡霊に捕まった」
それは、最悪な事態。
「は?
亡霊?
何、それーー「レイ、言わなかった訳?
亡霊は、芹山龍一人で来ないとダメって。
どうすんの?
龍が行かなきゃ、あげは、奴らの'"オモチャ"にされるかもなんだよ!!」
絶対に、、
誰にも渡したくないって思った。
だけどーーーー
あげはが、信じて待ってるのはきっとーー
龍だろう。