夏の恋


「まぢあいつうぜーっ!」

何故かあき達はあたしとはるの関係をしっていた。

「夏月!俺と付き合って下さい!」

はるがいきなり
言ってきた。
みんなニヤニヤしていた。すると誠也が

「はるずりーなぁ〜」

とすねていた

あたしは「いいよ♪」っと
答えた。
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