夏の恋
すると.誰かが
あたしを呼んだ
振り返ると優衣がいた。
「またお前ですかぁーまぢだるいんだけど」
「はるは?もしかして別れたの♪?」
「なはずないじぁーん なつんちで寝てます〜もぉくるんじゃない?」
優衣は嫌そうな顔をした後不気味な顔で笑った。
「ふぅ〜ん…まぁみてなよ」
と言い去って行った。
「優衣ってむかつく顔してるゆね…」
とあきが笑った。
「わかる!あいつぶーす♪」
とみんなで大爆笑だった
するとはるがやっときた