夏の恋
すると誰かが寝ていた。
はるだった。
(はる寝てる時は可愛い)
と思いながらはるに背を
向けて寝ようと
した時だった。
はるが手をのせてきた
「はる?」
夏月ははるの方を向いた。
「田城…夏っ…」
またキスをされた。
後ろからはあきの喘ぎ声
「んっ…」
はるはキスをしたまま
胸へ手をやった。
「夏声も可愛いな♪」
夏月は顔を真っ赤にした
全身をなめられあそこを
いじられた。
「あっ…はるっ…」
「なちゅ可愛い♪」
はるは可愛い声で
言ってきた。
「いれるよ…」
「んっ…あぁ…ッツ…」
「あっいくいくっ…」
「俺も…」
2人は一つに
なってしまった