HAPPY-LIFE
お守りの中は?
「触った感じリングが二個入ってる気がする」
「!!」
ノアさんとジーナさんの形見の指輪。
お母さんが俺に託した。
「あ、紅茶入れた所なの飲んで行く?」
「帰りが遅くなると親に怒られるので・・・」
「翔琉の所によったて言ったら許してくれるよ。翔琉の家族は信頼されてるから」
「じゃあ皆でティータイム!」
「翔琉はミルクティーなんだね」
「ミルク入れると飲みやすいから」
「普通に話てるけど彼から謝罪されたの?」
ひっそりと聞いて来た。
「うん」
「先輩は天邪鬼なの!本当は翔琉と友達になりたかったんだって」
「あら、そうなね」
「兄貴いきなり翔琉に告白したからびっくりした」
「あら、君・・・そうだ名前聞いて無かった!」
「上田秋人です。旧姓は猿渡ですが・・・」
「じゃあ秋人君ね。秋人君は翔琉が好きなのね」
「はい。振られちゃったけど・・・まぁ翔琉の好きな人は秋枝さんだろけどね」
「!!」
ノアさんとジーナさんの形見の指輪。
お母さんが俺に託した。
「あ、紅茶入れた所なの飲んで行く?」
「帰りが遅くなると親に怒られるので・・・」
「翔琉の所によったて言ったら許してくれるよ。翔琉の家族は信頼されてるから」
「じゃあ皆でティータイム!」
「翔琉はミルクティーなんだね」
「ミルク入れると飲みやすいから」
「普通に話てるけど彼から謝罪されたの?」
ひっそりと聞いて来た。
「うん」
「先輩は天邪鬼なの!本当は翔琉と友達になりたかったんだって」
「あら、そうなね」
「兄貴いきなり翔琉に告白したからびっくりした」
「あら、君・・・そうだ名前聞いて無かった!」
「上田秋人です。旧姓は猿渡ですが・・・」
「じゃあ秋人君ね。秋人君は翔琉が好きなのね」
「はい。振られちゃったけど・・・まぁ翔琉の好きな人は秋枝さんだろけどね」