HAPPY-LIFE
「前世の約束ての?」
「うん」
「素敵な話だなぁ」
「翔琉、私も同じ」
「翔琉と秋枝のイチャイチャ見せらてる気がする」
「幸せならそれでいい」
「美緒〜」
俺は美緒に抱き着いた。
「翔琉、ティーカップ置くからいか離れて」
「わかった」
「ただいま〜・・・なんでいるんだよ」
「翔琉が落としたお守り届けてくれたの」
「なんでお茶会してんだよ!?」
「お礼に!」
「こいつは翔琉を虐めてたヤツだぞ」
お兄ちゃんは思い切り机を叩いた。
その時お兄ちゃん腕が俺のティーカップにあたって倒れた。
「うん」
「素敵な話だなぁ」
「翔琉、私も同じ」
「翔琉と秋枝のイチャイチャ見せらてる気がする」
「幸せならそれでいい」
「美緒〜」
俺は美緒に抱き着いた。
「翔琉、ティーカップ置くからいか離れて」
「わかった」
「ただいま〜・・・なんでいるんだよ」
「翔琉が落としたお守り届けてくれたの」
「なんでお茶会してんだよ!?」
「お礼に!」
「こいつは翔琉を虐めてたヤツだぞ」
お兄ちゃんは思い切り机を叩いた。
その時お兄ちゃん腕が俺のティーカップにあたって倒れた。