文の幸福
・文side
今日は木曜日!ルンルンで図書館に向かう。
仁と付き合うようになって、なんとなく毎日が楽しい!
いつも考えすぎて思考がパンク寸前な頭も回転がいい感じがする。
ただ、会えない日は柔道を終えたあとでも、胸がモヤモヤしてる。
その証拠に選曲もオアシスだ!スタンドバイミーだぜ!ドゥユノウワナミーだぜ!
図書館に到着すると仁がいない。
あれ?今日はシフトじゃなかったのかな?
と思いながら、今日は世界の情勢コーナーへと足を進める。
本当は曲を聴きながら、本棚に上って、本を投げつけるテロ行為を妄想したいけど、ここ最近、将来の為に考えなければいけない事が多すぎて知識が足りない。
妄想は半年はお預け。
こんな日が来るとは思わなかった。
仁との出会いに感謝だぜ!と思いながら世界の情勢を調べる。
・・・これは海の治安も調べなければいけないなー。と本を閉じると、
「文。」と声が聞こえる。
今日は木曜日!ルンルンで図書館に向かう。
仁と付き合うようになって、なんとなく毎日が楽しい!
いつも考えすぎて思考がパンク寸前な頭も回転がいい感じがする。
ただ、会えない日は柔道を終えたあとでも、胸がモヤモヤしてる。
その証拠に選曲もオアシスだ!スタンドバイミーだぜ!ドゥユノウワナミーだぜ!
図書館に到着すると仁がいない。
あれ?今日はシフトじゃなかったのかな?
と思いながら、今日は世界の情勢コーナーへと足を進める。
本当は曲を聴きながら、本棚に上って、本を投げつけるテロ行為を妄想したいけど、ここ最近、将来の為に考えなければいけない事が多すぎて知識が足りない。
妄想は半年はお預け。
こんな日が来るとは思わなかった。
仁との出会いに感謝だぜ!と思いながら世界の情勢を調べる。
・・・これは海の治安も調べなければいけないなー。と本を閉じると、
「文。」と声が聞こえる。