文の幸福

容姿ももちろん異論はない。

Hも凄い、他を知らないが、知ろうとも思わないほどハマってる。

仁とすると、体も頭も調子がいいのだ。


”恋心”のそこだけは苦しかった、

とりあえずみどりとの約束を達成をしないと自分の気持ちを出してはいけない。

そこだけは気をつけた。

みどりの警察学校合格の連絡がきたのがクリスマスイブイブ。

その日に、仁に{好き}だと伝え、仁と一つになった。


< 197 / 225 >

この作品をシェア

pagetop