文の幸福
フーやっと落ち着ける。そう思いながら、目を開く。
そういや、“恥ずかしいから暗くして”とか言ってた。
あの時握ってきた手は少し震えていて可愛かったなーと思い出すとまた血が集まりだし・・・
無意識にヌいてしまった。
・・・・オレは中坊か?思い出すだけで連チャンって・・・病んでる。
手に残ったヌメリをシャワーで流しながら、意識のとんだ文の味を思い出す。
ちょっと吸っただけでイッた文。
まだ指も入れてないのに・・・
本能のままに意識のない文のあふれ出る蜜を舐めあげた。
そしていそいそ下着を履かせて、ブラを直してブラウスのボタンを締めた。
小さいなーと思いながらふと見ると、お尻側のスカートが捲れている。
皺になったらかわいそうと思い、丁寧にうつ伏せにしてスカートを直したら、文の白いかかとがむき出しなっていた。
寝ているし、少しだけと思い、かかとにしゃぶり付き、少し歯を立てたりして甘噛みに夢中になってた
・・・あ、またヌけてる。
そういや、“恥ずかしいから暗くして”とか言ってた。
あの時握ってきた手は少し震えていて可愛かったなーと思い出すとまた血が集まりだし・・・
無意識にヌいてしまった。
・・・・オレは中坊か?思い出すだけで連チャンって・・・病んでる。
手に残ったヌメリをシャワーで流しながら、意識のとんだ文の味を思い出す。
ちょっと吸っただけでイッた文。
まだ指も入れてないのに・・・
本能のままに意識のない文のあふれ出る蜜を舐めあげた。
そしていそいそ下着を履かせて、ブラを直してブラウスのボタンを締めた。
小さいなーと思いながらふと見ると、お尻側のスカートが捲れている。
皺になったらかわいそうと思い、丁寧にうつ伏せにしてスカートを直したら、文の白いかかとがむき出しなっていた。
寝ているし、少しだけと思い、かかとにしゃぶり付き、少し歯を立てたりして甘噛みに夢中になってた
・・・あ、またヌけてる。