文の幸福
はー、これはイカン!っと冷水にかえて、色々縮小させて、シャワーからあがった。
さすがに、二時間バタフライのあとに三連チャンは疲れる。
オレは何度も中はでイケなくて腰うごかすのも面倒で口でしてくる女の髪の毛をわしづかみにしながら奥まで何度も押し当てては飲ませてきた。
もしかして遅漏なのかと心配してたくらいだ。
そんなオレが自ら舐めて?
綺麗にして?
身支度までして?
かかとにしゃぶり付いた。
しっかも、それ思い出してヌくって・・
もしかしてM気質だったからイケなかったのか?
嫌、違う、モロ好みのエロエロの・・・名前忘れた・・・、
フワフワエロ子、あの子の時は一度に4・5回はできた。
色んな技知ってて勉強になった。
あの子に、いろんな秘儀を教えてもらって、オレを”最高においしいエロ”とまで言ってた。