文の幸福

そのまま壁に文を壁に押し当てたまま、キスをしたり耳を甘噛みしながら、手が胸やお尻に動いてしまう。

文は息を吐きながら必死に立っている。

そのまま抱えて、横にある机に文を座らせた。

制服の下から手を入れ、胸を包み込み、ピンと立っている所を指先でなでると、文が再び強張る。

「気持ちいい?」

「・・・じ、仁、またドクドク止まらない・・た・たす・けて、」

感度が良すぎる。

スカートに手を入れ、膝をつき、そして、文のスカートに顔を埋めた。

両手で腰を支えながら、文の紅く腫れたところをペロリと舐めて吸い付いた。

すると文はイッしまい意識がとんでしまった。

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