溢れるほどのすきをあげる。
「わかった!!」


谷家くんに話せることが決まった私はルンルン。


って、振られるかもしれないんだけどね?


でもね、ちょっと、期待しちゃってる自分もいて…


だって。一緒にお弁当食べてくれるし。


結構よく喋るし。


仲良い方だって、思ってるし…


そう思ってるのは…私だけかな…


あー!!もう!!ネガティブ禁止!!
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