どちらの男子をお望みですか?♡~韓国男子と一緒に生活!?~
ジノ「ただいまー!ヨルムは⁉︎大丈夫⁉︎」
ヨヌ「ヨルム死んでない⁉︎」
ミン「ヨルムの様子はどうですか?」
ドン「ヨルム平気⁉︎」
ヨン「どうだ、あいつ……」
『ふふっ、本当に皆さんヨルムさんが
心配なんですね。大丈夫ですよ
心配しなくても。お粥食べて、
お薬も飲んで、今はぐっすり
寝てらっしゃいます』
ヨルムさん、あなたの大好きな
お兄さん達はあなたの事が
大好きで、心配で仕方なみたいです(笑)
ジノ「ヨルム、なつみのご飯食べたの⁉︎」
『はい、食べてくれました♪
仲直り?もできました(笑)』
ジノ「よかったぁ〜」
『私も良かったです♪』
ヨヌ「良かったね、ヌナ♪」
『はい!でもヨルムさん、落ち込んで
いらっしゃるみたいです……。
ヒョン達に迷惑かけたって。
倒れるなんてプロ失格だって……』
ジノ「確かに体調管理も僕達の
仕事だけど、誰でも具合が悪い時は
あるよ。あの子は少し責任感が強すぎるんだ。
あまり気に病まないといいんだけど……」
『あとで皆さんでお見舞いに
行ってあげてください。
大丈夫だよって、言ってあげてください。
きっと、今日のこと気にしてると
思います………』
ヨヌ「ヨルム死んでない⁉︎」
ミン「ヨルムの様子はどうですか?」
ドン「ヨルム平気⁉︎」
ヨン「どうだ、あいつ……」
『ふふっ、本当に皆さんヨルムさんが
心配なんですね。大丈夫ですよ
心配しなくても。お粥食べて、
お薬も飲んで、今はぐっすり
寝てらっしゃいます』
ヨルムさん、あなたの大好きな
お兄さん達はあなたの事が
大好きで、心配で仕方なみたいです(笑)
ジノ「ヨルム、なつみのご飯食べたの⁉︎」
『はい、食べてくれました♪
仲直り?もできました(笑)』
ジノ「よかったぁ〜」
『私も良かったです♪』
ヨヌ「良かったね、ヌナ♪」
『はい!でもヨルムさん、落ち込んで
いらっしゃるみたいです……。
ヒョン達に迷惑かけたって。
倒れるなんてプロ失格だって……』
ジノ「確かに体調管理も僕達の
仕事だけど、誰でも具合が悪い時は
あるよ。あの子は少し責任感が強すぎるんだ。
あまり気に病まないといいんだけど……」
『あとで皆さんでお見舞いに
行ってあげてください。
大丈夫だよって、言ってあげてください。
きっと、今日のこと気にしてると
思います………』