どちらの男子をお望みですか?♡~韓国男子と一緒に生活!?~
ヨル「なんでしょう……
あの人が来てからヒョン達あの人の事
ばっかりだったじゃないですか…。」
ジノ「そんな事は……」
ヨル「あったんです!
あの人が来るまでそこは俺だったのにって…
嫉妬してたんです。あの人に当たる事は
間違ってたと思います。でも、俺には
どうしたらいいかわからなくて……
それしかできなかった……。」
ジノ「うんうん、それで?」
ヨル「わかってたんです。
そんな人ではないって……。
朝早くに小腹が空いてリビングへ降りた時
誰も起きてないだろうと思って行ったんです。
でもあの人は……眠たい目をこすりながらも
ヒョンや、食べもしない僕の分まで
朝ごはん、作ってたんです。」
ジノ「うん。なつみには大変だから
作らなくていいよって言ったんだけど…
みんなの身体が心配だからって」
ヨル「それも毎日、意地を張って
食べずにいたけど、気になって中身だけは
みてたんです。毎日違うものでした。
それに俺らが合間合間で食べれるようにって
気を使ってあって……。
仕事から帰ってくるとリビングはもちろん
部屋も綺麗になっていて……。
洗濯物も、しっかり俺のものだけ返って
きてました。1度も他の人のものが
きた事はありませんでした。
あの人はしっかり仕事をしていました」
ジノ「うん。なつみは僕達のために
しっかり頑張ってくれてるよね」
ヨヌ「それをわかっていたんです。
でも今更どうすればいいかわからなくて…
今日まで来てしまって……」
ジノ「それで今日……」
ヨル「はい……。」
あの人が来てからヒョン達あの人の事
ばっかりだったじゃないですか…。」
ジノ「そんな事は……」
ヨル「あったんです!
あの人が来るまでそこは俺だったのにって…
嫉妬してたんです。あの人に当たる事は
間違ってたと思います。でも、俺には
どうしたらいいかわからなくて……
それしかできなかった……。」
ジノ「うんうん、それで?」
ヨル「わかってたんです。
そんな人ではないって……。
朝早くに小腹が空いてリビングへ降りた時
誰も起きてないだろうと思って行ったんです。
でもあの人は……眠たい目をこすりながらも
ヒョンや、食べもしない僕の分まで
朝ごはん、作ってたんです。」
ジノ「うん。なつみには大変だから
作らなくていいよって言ったんだけど…
みんなの身体が心配だからって」
ヨル「それも毎日、意地を張って
食べずにいたけど、気になって中身だけは
みてたんです。毎日違うものでした。
それに俺らが合間合間で食べれるようにって
気を使ってあって……。
仕事から帰ってくるとリビングはもちろん
部屋も綺麗になっていて……。
洗濯物も、しっかり俺のものだけ返って
きてました。1度も他の人のものが
きた事はありませんでした。
あの人はしっかり仕事をしていました」
ジノ「うん。なつみは僕達のために
しっかり頑張ってくれてるよね」
ヨヌ「それをわかっていたんです。
でも今更どうすればいいかわからなくて…
今日まで来てしまって……」
ジノ「それで今日……」
ヨル「はい……。」