ブタもおだてりゃ、木に登る
社会人になってからも、よく通っていたバンドのライヴレポートや恋愛小説などを書いた。


ライヴレポートは、行ってない人が、その場にいたような感覚になってくれたらいいな、という単純な理由から。


友達に読んでもらい、感想をいってもらうのが楽しかった。


文章を書いていると、自分でいられるような気がする。


ペンから携帯に変わった今も、携帯を通じてメールやブログ、こうしてエッセイを書いてる。


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