だいすき
ある日、階段を降りていると、女の人にぶつかった。
ドンッ!!!
「いってぇ…どこ見て歩いてんだよ!!!」
「…すみま…」
よく見ると、名札の色が…青!?
青は…3年!?
けど、名前はハッキリ見えなかった…;
「ん…?…2年生?」
「あ…あの…えっと…;」
「先輩に向かってよくそんな口聞けるよね」
「…」
目線がつい相手の顔に行った…(可愛い…!!)
「今度から気をつけなよ?」
「あ…はっ…はい!!!」
彼女に見とれてた…;
「ぷっ」
「え…?」
「何その返事(笑)」
何か恥かしくなった///
「ごめんねっじゃあ急いでるからっバイバイ♪」
と行って、彼女は行ってしまった…
心臓がバクバクしてる…
ぶつかってびっくりしたからじゃない…
俺は…彼女に恋をした…
ドンッ!!!
「いってぇ…どこ見て歩いてんだよ!!!」
「…すみま…」
よく見ると、名札の色が…青!?
青は…3年!?
けど、名前はハッキリ見えなかった…;
「ん…?…2年生?」
「あ…あの…えっと…;」
「先輩に向かってよくそんな口聞けるよね」
「…」
目線がつい相手の顔に行った…(可愛い…!!)
「今度から気をつけなよ?」
「あ…はっ…はい!!!」
彼女に見とれてた…;
「ぷっ」
「え…?」
「何その返事(笑)」
何か恥かしくなった///
「ごめんねっじゃあ急いでるからっバイバイ♪」
と行って、彼女は行ってしまった…
心臓がバクバクしてる…
ぶつかってびっくりしたからじゃない…
俺は…彼女に恋をした…