Loveletter〜助けてくれた君へ〜
うららの気持ち
放課後いつもの様にらんと教室でしゅうとたちを待っていた。
するとクラスのある男の子に話があると呼び出された。
ク男「春風さん話があるんだ
一緒に来て欲しい!」
と言われて裏庭に来た。
ク男「あの、、、僕春風さんが好きです
僕と付き合ってくれませんか」
う「ごめんなさい
名前も知らないし
好きじゃないので
ごめんなさい!」
ク男「これから知ってくれたらいいです
だから.......」
う「うち好きかわかんないんですけど、
気になる人が居ていつの間にか
目で追ってしまう/////
だからごめんなさい!」
ク男「そうなんだ! じゃこれからは
友達としてよろしくね。
あと、それもう好きなんだと思うよ。
春風さんはその人に恋をしてるんだ
あと、僕の名前はらいと。またね」
と言い、その男の子は行ってしまった。
するとクラスのある男の子に話があると呼び出された。
ク男「春風さん話があるんだ
一緒に来て欲しい!」
と言われて裏庭に来た。
ク男「あの、、、僕春風さんが好きです
僕と付き合ってくれませんか」
う「ごめんなさい
名前も知らないし
好きじゃないので
ごめんなさい!」
ク男「これから知ってくれたらいいです
だから.......」
う「うち好きかわかんないんですけど、
気になる人が居ていつの間にか
目で追ってしまう/////
だからごめんなさい!」
ク男「そうなんだ! じゃこれからは
友達としてよろしくね。
あと、それもう好きなんだと思うよ。
春風さんはその人に恋をしてるんだ
あと、僕の名前はらいと。またね」
と言い、その男の子は行ってしまった。