Loveletter〜助けてくれた君へ〜
しゅうとside
しゅうとside
俺の名前は間宮しゅうと
空竜の総長をしている。
今日も仲間と屋上でサボっていた
いつもは誰も俺ら以外来ないはずなのに屋上ドアが開いた。
入ってきたのは女二人でそいつらは一瞬こっちを見たが何食わぬ顔で俺らと反対側の方向に歩いて行った。
普通は俺らを見ると逃げるか媚び売る女しかいねーのにそいつらは騒がなかった。
おもしれーな笑
そいつらの方に行き俺は声をかけた、、、
し「なんだお前ら名前は」
女二人は俺をずっとガン見していたが
う「春風うらら」
と女が答えた
もう一人の女は若干キレていた
ら「滝羽らん...
あんたらこそ名乗りなさいよ!」
俺の名前は間宮しゅうと
空竜の総長をしている。
今日も仲間と屋上でサボっていた
いつもは誰も俺ら以外来ないはずなのに屋上ドアが開いた。
入ってきたのは女二人でそいつらは一瞬こっちを見たが何食わぬ顔で俺らと反対側の方向に歩いて行った。
普通は俺らを見ると逃げるか媚び売る女しかいねーのにそいつらは騒がなかった。
おもしれーな笑
そいつらの方に行き俺は声をかけた、、、
し「なんだお前ら名前は」
女二人は俺をずっとガン見していたが
う「春風うらら」
と女が答えた
もう一人の女は若干キレていた
ら「滝羽らん...
あんたらこそ名乗りなさいよ!」