Loveletter〜助けてくれた君へ〜
放課後、、、、

あいつらのいる教室に向かう。
あいつらは帰ろうとしていたのを
引き止めて倉庫に誘う。

し「うらら」

う「、、、、」

し「うらら」

う「なんですか」

し「お前ら2人倉庫に来いよ
あと一人紹介するから」

う「行くわけないでしょ」

帰ろうとするうららを俺は無理やり担いで
らんはれんが担いで校門で降ろす。
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