訳あり無表情少女と一途な幼馴染
「栞お姉ちゃ〜ん〜!会いたかったよ〜!」
姉さんに抱きつく、ミヤ…ちゃん
小学生くらいか?
「栞、私も会いたかったわ」
「奈緒さん、今日はありがと」
「い〜え全然!」
「2人共、紹介するね。私の弟の紫音」
「ど、どうも」
「よろしく、私は正の嫁の奈緒です」
「私は美弥!よろしくね、紫音!」
「よろしく、美弥ちゃん」
「ん〜、私もう5年生だから、その呼び方は止めて」
「なら、美弥…でいいの?」
「うん!」
あれ、今井や奈緒さんと美弥はネックレスをしてない
「ここに来て、大丈夫なんですか」
「? ああ、大丈夫よ」
答えたのは奈緒さん
「私達は身に着ける物じゃないの」
俺の言いたい事を理解してくれてる
って事は
「ええ、能力を知ってるわ」
「栞お姉ちゃん、凄いんだよ!いつもお願いしてるの!」
「お願い?」
「うん!お姉ちゃん!いつものやって!!」
美弥は何かが包まれてるティッシュと手の平サイズの瓶を姉さんに渡す
姉さんに抱きつく、ミヤ…ちゃん
小学生くらいか?
「栞、私も会いたかったわ」
「奈緒さん、今日はありがと」
「い〜え全然!」
「2人共、紹介するね。私の弟の紫音」
「ど、どうも」
「よろしく、私は正の嫁の奈緒です」
「私は美弥!よろしくね、紫音!」
「よろしく、美弥ちゃん」
「ん〜、私もう5年生だから、その呼び方は止めて」
「なら、美弥…でいいの?」
「うん!」
あれ、今井や奈緒さんと美弥はネックレスをしてない
「ここに来て、大丈夫なんですか」
「? ああ、大丈夫よ」
答えたのは奈緒さん
「私達は身に着ける物じゃないの」
俺の言いたい事を理解してくれてる
って事は
「ええ、能力を知ってるわ」
「栞お姉ちゃん、凄いんだよ!いつもお願いしてるの!」
「お願い?」
「うん!お姉ちゃん!いつものやって!!」
美弥は何かが包まれてるティッシュと手の平サイズの瓶を姉さんに渡す