訳あり無表情少女と一途な幼馴染
蓮side
栞は納得すると、頭を俺の胸に擦り寄せてくる
…ヤバイ、可愛い
夜だし、布団の上だ
いやいやっ!今日は栞も俺も疲れてんだ!
今日はさっさと寝ねぇと…
「蓮?」
栞が下から目を合わせてくる
…謂わば上目遣い
あ、ダメだ
理性が保たねぇ
栞の顎をクイッと上げ
「蓮?どうした…んっ!?」
初めての時は状況がああだったから分かんなかったが
栞の唇、柔らけぇ
チュ…チュ…と触れるだけのキスをしてる内に
唇を啄ばみ、柔らかさを堪能する
「んっ…」
栞は納得すると、頭を俺の胸に擦り寄せてくる
…ヤバイ、可愛い
夜だし、布団の上だ
いやいやっ!今日は栞も俺も疲れてんだ!
今日はさっさと寝ねぇと…
「蓮?」
栞が下から目を合わせてくる
…謂わば上目遣い
あ、ダメだ
理性が保たねぇ
栞の顎をクイッと上げ
「蓮?どうした…んっ!?」
初めての時は状況がああだったから分かんなかったが
栞の唇、柔らけぇ
チュ…チュ…と触れるだけのキスをしてる内に
唇を啄ばみ、柔らかさを堪能する
「んっ…」