拾いものは危険な恋のはじまりでした
引っ越してからの生活は快適でそして甘かった
朝 9:00 司さんが部屋まで奏さんを迎えに来る
黒のスーツにワックスで髪後ろに軽く流した奏さんがリビングに降りて
来て、私の額に軽く口づけ「行ってくる」部屋を出る。
残された私は未だ慣れない朝の恒例挨拶に顔を真っ赤にさせてばかりだ
奏さんは、朝から夕方までは表の会社、夕方からは組のことをしている
らしい。
奏さんを送りだしたら、広い部屋に掃除機をかけ、洗濯をする。
それが終わったら徹さんとスーパーに買い出しに行き、16:30には
「花かつみ」に向かい仕事をし、23:00に帰る。すると、10分遅れで
奏さんが帰ってくる。
軽く食事をとり、お互いお風呂に入って少しまったりしたら、ベットへ
ベットに入ると、優しい奏さんは一気に野獣モードに変わってしまう
巧みに動く指や唇に翻弄され、抵抗しようにもあっという間に私の体は
高みに昇りつめ、十分に潤ったソコは奏さんの猛り立ったものをすんなりと
受け入れてしまう。
そして、明け方まで甘く激しい時間は続くのだった。
朝 9:00 司さんが部屋まで奏さんを迎えに来る
黒のスーツにワックスで髪後ろに軽く流した奏さんがリビングに降りて
来て、私の額に軽く口づけ「行ってくる」部屋を出る。
残された私は未だ慣れない朝の恒例挨拶に顔を真っ赤にさせてばかりだ
奏さんは、朝から夕方までは表の会社、夕方からは組のことをしている
らしい。
奏さんを送りだしたら、広い部屋に掃除機をかけ、洗濯をする。
それが終わったら徹さんとスーパーに買い出しに行き、16:30には
「花かつみ」に向かい仕事をし、23:00に帰る。すると、10分遅れで
奏さんが帰ってくる。
軽く食事をとり、お互いお風呂に入って少しまったりしたら、ベットへ
ベットに入ると、優しい奏さんは一気に野獣モードに変わってしまう
巧みに動く指や唇に翻弄され、抵抗しようにもあっという間に私の体は
高みに昇りつめ、十分に潤ったソコは奏さんの猛り立ったものをすんなりと
受け入れてしまう。
そして、明け方まで甘く激しい時間は続くのだった。