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誤解を生むような発言をした侍女に腹が立つ。 立場を弁えていない上に、客人に茶の一杯も出さない侍女は、クビだな。
お互いがお互いに、強烈な勘違いをしており、初めからすれ違い。 最後までそのすれ違いは続き、そのせいで主人公はとてもつらい心境に。また、彼は彼で悩んだりと、両者の気持ちが書かれているため、あまりのすれ違いがもどかしくて仕方がなかったです。
誤字脱字が多少あり、また王太子を襲った辺りの背景とかイマイチよく分からないままでモヤっとして終わりましたが、まさかのヒーローが運命を感じた出会いを、ヒロイン存在忘れてた〜とか不憫でうける… 話の内容は面白かったです!
いつものように夢中にになり一気に読ませていただきました。 途中までは涙が止まらず、途中からは胸キュンが止まりませんでした。 最高です!また楽しみにしてます。
どういうこと!?と、タイトルがきになって読んでいきました。わかりやすい二人なのに、言葉にしないから、やっぱりすれ違ってしまってましたね、、最後はなかよくなってよかったです。王女様のキャラも面白かったです(笑)
おもしろかったです! 笑いではなく、物語が! 吉澤さんの作品は いつもですが 惹き込まれて一気読みしました。