命に変えても守りたいもの
恐る恐る目を開けると

私の周りには7色の
バリアの様なものがあった。

それは、私の付けているネックレスから
でていたものだった。

なに…こ…れ…

もう、なにがなんだか分からない。

足も動かないし、

もう、怖くて怖くてしょうがなかった

その時

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