キミに、愛と思いやりを
あとがき

こんにちは。苺谷です!

『キミに、愛と思いやりを』を見つけてくださって、ありがとうございます!


この話を思いついたのは、中学2年生の頃でしたがその時は短編で『来年に咲く花』というタイトルでした。
ですが、いつからかは忘れてしまったけれど(汗)、長編を書きたいと考えてこうやって完結させることができました!!


あの『来年に咲く花』という中学生の、ちょっとした学園ものの短編小説が今はこうなっているなんて、、と思っています。


『来年に咲く花』をあの時に読んで、そこから応援してくださった方も、
途中から知って応援してくださった方も、
本当に本当にありがとうございます!


本棚登録、ファン登録、感想ノートにかんたん感想、時にはツイッターの質問箱を使ってまで応援メッセージまでいただいて、いつも励みになっています!


これからも、どうぞよろしくお願いします!


2021.04.28 苺谷 咲乃
< 167 / 167 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

俺が、好きになっちゃダメ?

総文字数/22,765

恋愛(純愛)53ページ

表紙を見る
キミの言葉で、人生に光が灯りました。

総文字数/14,262

恋愛(その他)34ページ

表紙を見る
キミから「好き」と、聞けますように。

総文字数/87,295

恋愛(学園)183ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop