永遠の愛
入学式が始まったー。
「新入生代表。木島春人。」
名前を呼ばれた。
「はいッ.」
うるさいほどの女子のキャーキャー言ってる声が聞こえる。

返事をしてステージにあがり長いスピーチをし.入学式がおわった。

女子が俺の周りに集まって来た.
はっきり言ってウザい##
そんな時光梨を見つけた.
俺は偽の性格で光梨に近ずいた。
「光梨。」
名前を呼んでみた.
「...なんであんたに名前で呼ばれなきゃいけないのよ!!」
明らかにキレてる.
意地悪してやろ。
「キスした事怒ってるんですか?僕たちこう言う仲ぢゃないですか。」
笑って抱きしめてやった。
「///...ふざけないでよ!あんたなんか..大ッ嫌い!!!」
俺を突き飛ばしてどっか行ってしまった。
あいつオモレー。
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