永遠の愛
放送室に着いた私はドアを開けた。

すると春人が驚いた顔で私を見ていた.
私は泣きながら...

「馬鹿...ヒック..ヒッ..ク...何やってんのょ..
放送なんて使って...」
春人の顔が見れなかった.

「皆に知ってほしかったんだ.俺が
光梨の事好きだって事」

馬鹿だよホントに...
「返事は???」
春人は私に近づいて
髪を触って言った。
「.....好きッ...」
「知ってる。」
意地悪そうに笑うと
優しい触れるだけの
キスをしてくれた。

顔をあげると
春人が....
「俺から離れんなよ。つかぜってぇ離さねぇ.」
可愛すぎ///
「当たり前ぢゃん!」
こうして
夏休みが始まった。
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