永遠の愛
俺は耳にキスをおとし首筋からゆっくり胸に...
そしてまた唇にキスをする。片手で胸を動かす.
「あっ....ん...んっ」
「光梨の声もっと聞きたい.」
「ひゃっ.」
手を下に移動させた.
「あ..んっ...はぁ..ん」
「ちょっと痛いかも..我慢して...」
光梨の中に俺は入った.
光梨は涙をながした。

俺達は一つになったー。
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