永遠の愛
「僕に何の用かな??」
偽の笑顔で言った。
「朝のが本性でしょ??その偽の笑顔やめて。キモいから。」
こいつ....
「あっそ。お前名前は?」
「...春日光梨....」
「ふぅ~ん。別にばらしたきゃばらせば??そのかわりばらしたら...」

チュッ

「これじゃぁすまねーかもな。じゃーな。」
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