美男子の部屋に保護されました
あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

このお話は、『100本の鉛筆』のスピンオフです。
(スピンオフの方が10倍以上長い(笑))

100本の鉛筆を読んでいただいた方はお分かりだと思いますが、この2人の物語はこの後さらに波瀾に満ちたものとなります。

ですが、それはまた別のお話で…


ちなみに、このあと宮原家に大きな試練を与えるのは、皆さんが想像している通りの人物だと思います。


また次のお話で皆様に再会できることを願っております。


─── くっきぃ♪ ───


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