同じ空の下で〜忘れられない7年間〜
家にいない日々が続いてた私は
頭おかしくなる寸前。
いや、もう頭おかしくなってて
健次くんがいないなら死んでもいい
ずっとそう思ってた。
だけど我儘言ったら離れて
行っちゃいそうで何もいわず我慢してただけ。
健次くんが帰って来た。
私「ねぇ、なにこれ。。泣
捕まっちゃうの?」
健次くん「あー、忘れてたー!!!!
大丈夫!!だけどまた少しの間
離れ離れになっちゃう。。」
しんどくてしんどくて辛かった。
もう離れたくない。
これが私の本音。
捕まったのが健次くんの地元の県。
次はいつ帰ってくるんだろう。。
そんな不安と待つ日々。。