感想ノート

お付き合い頂き有難う御座います。
率直な感想頂けると幸いです。

  • 大変ご無沙汰してます お元気ですか?高瀬ですm(_ _)m…覚えてくれてるか…少々不安ですが…(T^T)

    いやぁ…詩作家のイメージしかなかったので、なんだか読んでて ゾクッとしちゃっいました((((゜д゜;))))すかきんさんの作品からは、いつも すんごいオーラを感じますよ♪しかも 読んでて頭の中に、はっきり画が浮かんで面白いです☆
    よかったら、今度 高瀬の所にも遊びに来てくれませんか?是非すかきんさんからのアドバイスが欲しいです('-^*)すかきん兄さん!!ヨロシクお願いします♪

    高瀬 夕 2008/07/07 00:03

  • すかきんさんお久しぶりです。

    また読めて嬉しいです。

    京子とペンキ屋の出会いが!ワクワクしますね。

    中島と小池の会話も凄くいいですね。
    「変態」(笑)とか。中島のその変態になりうる程の刑事魂っていうか、闇の中で自らが色んな意味で闇になり自分の職務を全うする感覚というか、うなりました。

    銃撃戦の描写は本当に目に浮かぶ様で、臨場感にビリビリ来ました。

    これから全ての場面がどう繋がって変化して行くのか、楽しみです。

    ていうか、引き出し多すぎです。様々な用語や知識にもビックリです。

    こりゃ目が離せんがな!

    青葉 2008/05/30 00:56

  • 読みながらがしっと心がつかまれました。
    好みですこの話…
    アサガオがなんかかわいいです。
    今後の更新も楽しみにしております♪

    中里朱里 2008/02/29 23:41

  • サ、サーバーが重いんです…。
    とてつもなく重いんです。

    すかきんさん、お元気ですか?

    第二章、わくわくしながら読ませていただきました。
    またもや気になるところで終わってる(泣)

    意外にイケる、コークに似たボトルの液体、それがなんだったのか、正式名称がとても知りたい私です。

    更新を楽しみにしています!

    AJICO 2008/01/15 22:09

  • すかきんさん。
    お久しぶりです。

    もちろん、また読ませて頂きました。

    肩凝ります。ストーリーに集中しすぎて。もう前にすでに読んでしまったページも、また胸が騒ぎ、高鳴るのは何故でしょう。

    引っ張られるんです。
    前も書きましたが、中島のペンキ屋への刑事としての高まる執念、ペンキ屋の奥の知れない闇と、少しだけ見える彼の持つ情愛の様なもの、アサガオの愛情への渇望、

    そしてペンキ屋とアサガオの心が、痛々しくも触れ合い、重なり合っていく2人。

    登場人物全てに、それぞれのページで心ん中が、グワングワンと引っ張られるんです。


    魅力を持つ人間を書けるのは、魅力のある筆力が無いと書けないと思います。

    それにすかきんさんの作品には、どれも根底に生と死が絡み付いて、そこからの愛情の存在というのでしょうか。そういった感覚が描かれてらっしゃいますね。

    だから読んでて、気持ちが高ぶるんだと思います。


    すかきんさん、凄いなあ。(いろいろ書いてしまいましたが、まとめるとそういう事でした)。

    「京子」という女性とペンキ屋!な~に~が~あっ~た~ん~だ~!!

    しつこく長くなり、すいませんでした。
    2章。

    楽しみにしてます。

    青葉 2007/12/11 01:35

  • すんーごい面白がったです!!
    完結マークがついていたので喜んで読みはじめたら…第1章の完結とは…してやられた感じです

    アサガオとペンキ屋がどーなってしまうのか気になります

    キャラクターも設定も本当に味があってすっかり虜です

    第2章も楽しみにしてます!

    さとう まみ 2007/12/05 22:56

  • ずーっと本棚の中で非公開になってて、非公開なのに頁数は増えたり減ったりしてて、いざ公開されてる!って来てみたら「完」のマークがついてて、ええっ!あの展開で残りの頁数でどう帰着させんの!?って思って来てみたら…。
    安心しました(w
    第一章が「完」だったんですね。
    つづきも期待しています。
    実はこの「愛染堂市」が一番楽しみなんです!
    野いちごでは見かけないジャンルであり、また文章にスピードを感じる部分、また意図的に速度を落としていると思われる部分なんかが、僕的美味です!
    期待して続き待ってますね!
    ありがとうございました!

    ばれん 2007/11/13 13:02

  • 公開してる∑(≧▽≦)♪

    ペンキ屋の心が揺れ動き始めましたね。何やら過去も見え隠れ…気になります(-ω-)ウフッ
    人物の視点チェンジは流石です!細かく丁寧な描写を、人物によって口調を完璧に書き分けるんですから。


    第二章、中島さんの出番が多いことを祈ってます(*^ー^)ノ(笑)

    清白カヲル子 2007/11/07 21:22

  • わーい!と、また最初から読ませていただきました。
    それぞれの目線が物語の中で繋がっていく様子や、緻密な描写(心理も風景も動きも)、改めて本当に凄いと思いました。

    文中の「食物連鎖」、現実にも有り得るかも…と思う私は、どうかしていますか?

    二番目に好きなのは「車屋」です。一番は、もちろん「ペンキ屋」さんです。
    きっと私もアサガオのように、その香りを良い香りだと感じるような気がしています。

    P45の緊迫感…たまらないです!

    ペンキ屋さんの瞳の秘密が、とてつもなく気になると同時に、すごく素敵なシーンだと感じました。

    第二章も楽しみにしています!

    追伸 もしも、すかきんさんが「イタイ」性格であるとすれば…私はその倍、救いようのない「イタイ」人間であります。
    がんばれ、自分!

    AJICO 2007/11/03 15:27

  • お!公開しましたな(^-^)/
    明日ゆっくり読むぞえo(^▽^)o

    結記芽 2007/11/01 03:46

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