女生徒会長の仰せのままに
美琴:「だってあなたその方が誰なのか分からないのでしょ?」










男A:「え?」










美琴:「まぁいい、さっさと立ちなさい。凛寧さん?」









凛寧:「え、わ、、私の名前...。」








美琴:「あぁ、それと凛寧さんに水をかけたあなた、ふふっ楽しみにしときなさい?」









男A:「は、へ!...。」












美琴:「じゃあ凛寧さん行きましょう。」








凛寧:「え、あ、は、は、はい!!!」









ガチャッ










美琴:「随分と濡れたわね...。この奥にバス










ルームがあるからそこでお風呂に入って。」







凛寧:「え、あ、で、でも!そんな美琴様にそんなことさせていただくなんて!」











美琴:「あら、嫌だったかしら?」










凛寧:「そ、そんな!滅相もない、」








美琴:「そう、かえの制服の用意しとくから早く入りなさい。」






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