女生徒会長の仰せのままに
美琴:「えぇ。残念ながら私はそっちには行かないわ。」










凛寧:「それはなぜですか!?」













瑠夏:「それは美琴様はびy『言わないで!!!瑠夏!』」









美琴:「瑠夏、口を慎みなさぃ。ケホッはぁはぁ」









美琴:「私は特別待遇でまぁ、いろいろとあるから出なくてもいいのよ。」










美琴:「それと別にすることがあるから。」










凛寧:「そうですか...。」









美琴:「それで行くの?行かないの?」









瑠夏:「今日は凛寧様は授業に出られたほうが良いかと」










凛寧:「あ、では授業に行ってきます。」








美琴:「そう、分かったわ。放課後すこしここに寄ってちょうだい。」








凛寧:「かしこまりました。」











美琴:「ふふっみんなの反応が楽しみね、」









凛寧:「え、」









美琴:「とっても似合ってるわ。自身を持ちなさい」










凛寧:「カァ///ありがとうございます。」






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